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インドネシア国立ハサヌディン大学医学部 Dr.ブドゥ夫妻 インタビュー

更新日:2023年6月20日

インドネシア共和国 南スラウェシ州国立ハサヌディン大学の医師、Dr.ブドゥ夫妻が名古屋共立病院にて受診されました。


受診後インタビューに応じて下さいましたので公開致します。


              写真左:奥様のTenri氏 写真右:Budu先生


1. 名古屋共立病院の医師の対応はいかがでしたか?


Tenri氏:サービスも良く、先生もとても親切でした。先生の説明もとてもわかりやすく、  

  こちらが理解できるように説明しようとする先生の努力が感じられました。


Budu先生:全体的に病院のサービスは、医療サービスと非医療サービスの2種類に分けられ 

      ます。私は、名古屋共立病院の非医療サービスは大変良いと感じました。それ

      はとても暖かい歓迎から始まり、着いた頃には病院の前ではすでにスタッフの

      方が待っていて、そのまま先生へ案内をしてくださいました。医療サービスに  

      ついては、患者の家族である私の視点からすると、診断サービスや設備がかな 

      り充実していると思いました。私もパソコンで結果を見ましたが、なかなか分

     かりやすい結果だと思います。また、検査結果については、医師がしっかり説

      明してくれました。サービスも迅速で、全体的に時間がかからなかったと思い

     ます。妻の体の状態や対処法を理解することができました。

      率直に言って大満足です。


2. 検査中、不安はありませんでしたか?


Tenri氏:検査の全てが、手順通りに確実に行われていた為、不安はありませんでした。同

     意書へのサインも含め、何度も確認されたのが印象的でした。スタッフが繰り返  

     し説明し、確認することで、患者さんが治療内容を十分に理解し、納得した上で   

     治療を受けることができました。さらに、偕行会は通訳者もつけてくれたので、  

     理解しやすかったです。



3. 待ち時間はいかがでしたか?


Tenri氏:それほど長くありませんでした。時間と指示が明確でした。前の患者さんがいる

     為、少し待たなければいけませんでしたが、それもあまり時間がかからなかった  

     です。


Budu先生:私は患者ではなかったのですけれども、妻の付き添いとして見学しました。

      なので、スタッフがサービスの流れをどのように管理しているのか、待ち時間 

      も含めて感じることが出来ました。

      入館から始まり、受付、管理票の記入、 同意書のサインなど、待ち時間がとて  

      も短いと感じました。その後、放射線診断の場所に案内してくれました。

      ほどなくして診察室に案内してくれて、すでに医師が準備完了していましたの

      で待ち時間はありませんでした。医師からの説明も、あまり長くはありません 

      でした。また、医師に自由に質問することができました。つまり、名古屋共立

      病院のサービスは、医療・非医療を 問わず、非常に迅速なのです。



4. 今後外国人の患者様を受け入れるために、私たちが何か改善した方が良いと思われること  

 はありますか?


Tenri氏:日本語や英語がわかる患者さんばかりではないので、偕行会のインドネシア語の

     通訳者はなくてはならない存在だと思います。インドネシア語の通訳者がいるお 

     かげで、事務処理もコミュニケーションもスムーズに行えるし、説明もわかりや

     すくなりました。そのため、言語サポートはより発展させた方がいいと思いま

    す。また、検査前に断食される患者さんもいらっしゃいますので、病院側が率先

    して患者さんに食事を持参していただくか、検査が終わった後に外国人の患者さ

     んに適した食事やおやつを用意されると良いと思います。理由は外国の患者さん

     は検査後にどこで食事をとればいいのか迷うことがあると思うからです。


Budu先生:私のアドバイスはあまり重要ではないかもしれませんが受付から診察室、そし

      て診断センターへの移動は、まだ歩ける私にとってはそれほど難しいことでは

     ありませんでした。ただ、歩行が困難な患者さんがいる場合は、難しいかもし

      れませんね。そのため、可能であれば、診察室や診断室に到達するための特別

      なコネクターや設備を用意し、患者さんの利便性を高めるようにするといいの

     かもしれません。



5. 偕行会へのメッセージ


Tenri氏:偕行会は、より積極的にマーケティングを行い、特にインドネシアで偕行会をさ

     らに広めたほうがいいと思います。私たちは友人関係で偕行会を知っています

     が、他のインドネシア人は偕行会のことを知らないかもしれません。


Budu先生:偕行会は、人々にサービスを提供する会社です。人間は満足度に限界はありま

      せん。名古屋共立病院を含む偕行会のサービスは非常に充実していますが、さ

     らに発展させて可能な限り最高の会社になる必要があります。




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