3月7日(木)インドネシア バンジャルマシン市にて特定技能3期生の募集に関するウェビナーが開催されました。
このウェビナーでは海外人材開発部 熊澤和秀副部長が日本の現状に加えプログラムの内容に関する説明を行いました。また1期生を代表して、名港共立クリニック配属ムハンマド リザニさん、海部共立クリニック配属ヌルル フィトリアさんが自身の経験を基に日本で働いて感じていることや、言語と文化の壁の乗り越え方についてお話してくださりました。
ウェビナーには現地から約100名の参加者が集まり、多くの方がプログラムに関心を持っていることが分かりました。今後も我々は日本での就労を目指す方々を応援・サポートしていきます。
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