2024年9月11日、熊澤副事業部長(国際医療事業部)及び森山部長(リハビリテーション部)が、ハサヌディン大学看護学部で認知症と運動に関する講義を行いました。参加者は、ハサヌディン大学、シドラップ大学、パジャジャラン大学の看護学生約150名でした。その日の後半、渡邉院長(偕行会セントラルクリニック)が医学部でゲスト講義を行い、80名が対面、39名がオンラインで参加し、さまざまな医療プログラムのレジデントが参加しました。翌日、9月12日には、渡辺院長が再び30~50名の初年度医学部学生に講義を行い、ハサヌディン大学病院のさまざまな専門分野のチームメンバー50名とディスカッションを行いました。
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